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トップページ原爆の絵京橋西詰付近から八丁堀方面を望む。中央は福屋百貨店。左は中国新聞社。

原爆の絵

識別コード SG-0282
絵の内容 京橋西詰付近から八丁堀方面を望む。中央は福屋百貨店。左は中国新聞社。
作者名(カナ) 高増 径草(タカマス ケイソウ)
作者名(英語) Keiso Takamasu
当時の年齢 44歳
寄贈者名
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/9/9~9/10
情景場所 京橋西詰付近から八丁堀
情景場所旧町名 橋本町
情景場所現町名
爆心地からの距離 1400
ブロック別 銀山・幟地区
作者による説明 京橋西詰付近から八丁堀方面を望む。中央は福屋百貨店。左は中国新聞社。
サイズ(cm) 23.5×31.5
展示の説明文 被爆直後に描いたスケッチ
画/高増径草氏 寄贈/高増文雄氏
寄贈者の父・高増径草さんは、1945(昭和20)年9月9日、10日と疎開先から広島市内に入り、無残な焼け跡の風景をスケッチに残しました。

京橋西詰付近から八丁堀方面を望む。中央は福屋百貨店
爆心地から約1,400m 橋本町

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