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トップページ原爆の絵福屋百貨店内より

原爆の絵

識別コード SG-0280
絵の内容 福屋百貨店内より
作者名(カナ) 高増 径草(タカマス ケイソウ)
作者名(英語) Keiso Takamasu
当時の年齢 44歳
寄贈者名
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/9/9~9/10
情景場所 福屋百貨店
情景場所旧町名 八丁堀・胡町
情景場所現町名 八丁堀・胡町
爆心地からの距離 700
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 福屋百貨店内より
サイズ(cm) 24.2×33
展示の説明文 被爆直後に描いたスケッチ
画/高増径草氏 寄贈/高増文雄氏
寄贈者の父・高増径草さんは、1945(昭和20)年9月9日、10日と疎開先から広島市内に入り、無残な焼け跡の風景をスケッチに残しました。

福屋百貨店内より
爆心地から約700m 八丁堀

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