トップページ原爆の絵中国新聞社付近。左は中国新聞社、中央の鉄骨は小田政商店。
識別コード | SG-0278 |
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絵の内容 | 中国新聞社付近。左は中国新聞社、中央の鉄骨は小田政商店。 |
作者名(カナ) | 高増 径草(タカマス ケイソウ) |
作者名(英語) | Keiso Takamasu |
当時の年齢 | 44歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/9/9~9/10 |
情景場所 | 中国新聞社付近 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | 胡町 |
爆心地からの距離 | 850 |
ブロック別 | 銀山・幟地区 |
作者による説明 | 中国新聞社付近。左は中国新聞社、中央の鉄骨は小田政商店。 |
サイズ(cm) | 23.5×31.3 |
展示の説明文 | 被爆直後に描いたスケッチ 画/高増径草氏 寄贈/高増文雄氏 寄贈者の父・高増径草さんは、1945(昭和20)年9月9日、10日と疎開先から広島市内に入り、無残な焼け跡の風景をスケッチに残しました。 中国新聞社付近。中央の鉄骨は、小田政商店 爆心地から約850m 胡町 |