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トップページ原爆の絵母と子の焼死体

原爆の絵

識別コード SG-0259
絵の内容 母と子の焼死体
作者名(カナ) 壷井 進(ツボイ ススム)
作者名(英語) Susumu Tsuboi
当時の年齢 17歳
寄贈者名
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/7(時刻)午前9時頃
情景場所 原爆ドームの南側
情景場所旧町名 猿楽町または細工町
情景場所現町名 大手町一丁目
爆心地からの距離 100m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 「焼死体」8月7日 午前9時ごろ
爆心地付近のもとやす橋を東へわたって、川ぞいを北へ歩いていた時(平和ドームの南約50m)、道路上に何人かの遺体があった。一人の婦人が空を向いてたおれ、そのそばに子どもが二人、なくなっていた。爆心地直下の痛ましい光景でした。
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

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