識別コード | SG-0235 |
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絵の内容 | 薪のように遺体の置かれた収容所 |
作者名(カナ) | 沖原 八重(オキハラ ヤエ) |
作者名(英語) | Yae Okihara |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | 沖原 八重 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | |
情景場所 | 小屋浦の収容所 |
情景場所旧町名 | 小屋浦 |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 小屋浦の収容所で 薪の様に積んであった死体置場 小屋浦の川 便所 げんばく死のえ 私も父母が原爆死で取りみだして居たのでまだまだ残酷な様子を書く事ができません。 地獄絵そのまま、未だ未だ酷い!あれから六十年経ったとは思へない 昨日の事のように思い出されます。絵が苦手なので余り思うように書けません。 広島市髙取南一丁目二八-三-九 沖原 八重 (足をけがして待って行かれませんので封書でごめんなさい) |
サイズ(cm) | 18.5×25.5 |
展示の説明文 |