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トップページ原爆の絵軍の収容所で亡くなった姉弟

原爆の絵

識別コード SG-0234
絵の内容 軍の収容所で亡くなった姉弟
作者名(カナ) 沖原 八重(オキハラ ヤエ)
作者名(英語) Yae Okihara
当時の年齢
寄贈者名 沖原 八重
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所 軍の収容所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
軍の収容所で
本川の方を姉弟で歩いて居た時
ピカにあったとか
姉の目と耳にうじ虫がウヨウヨ
弟の死体のそばで
姉もすぐ亡くなった
げんばく死のえ
私も父母が原爆死で取りみだして居たのでまだまだ残酷な様子を書く事ができません。
地獄絵そのまま、未だ未だ酷い!あれから六十年経ったとは思へない 昨日の事のように思い出されます。絵が苦手なので余り思うように書けません。
広島市髙取南一丁目二八-三-九
沖原 八重
(足をけがして待って行かれませんので封書でごめんなさい)
サイズ(cm) 18.5×25.5
展示の説明文

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