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トップページ原爆の絵血まみれの母親の遺体にすがりついて泣く赤ちゃん

原爆の絵

識別コード SG-0233
絵の内容 血まみれの母親の遺体にすがりついて泣く赤ちゃん
作者名(カナ) 沖原 八重(オキハラ ヤエ)
作者名(英語) Yae Okihara
当時の年齢
寄贈者名 沖原 八重
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/6(時刻)午後
情景場所 宇品桟橋付近
情景場所旧町名 宇品町
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
8月6日午後 宇品桟橋附近で・・・
母さんの死体にすがってワーワー泣いている赤ちゃん 胸がえぐられて血もぐれの母
げんばく死のえ
私も父母が原爆死で取りみだして居たのでまだまだ残酷な様子を書く事ができません。
地獄絵そのまま、未だ未だ酷い!あれから六十年経ったとは思へない 昨日の事のように思い出されます。絵が苦手なので余り思うように書けません。
広島市髙取南一丁目二八-三-九
沖原 八重
(足をけがして待って行かれませんので封書でごめんなさい)
サイズ(cm) 18.5×25.5
展示の説明文

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