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原爆の絵

識別コード SG-0207
絵の内容 色のない町
作者名(カナ) 牧野 俊介(マキノ シュンスケ)
作者名(英語) Shunsuke Makino
当時の年齢 30歳
寄贈者名 牧野 俊介
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/7
情景場所 広島駅プラットホーム
情景場所旧町名 松原町
情景場所現町名 松原町
爆心地からの距離 1,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
S.makino.NO.3952 2002.4.9.原爆当時の広島駅
岡山から着いた救援列車
原爆の翌日の広島駅。プラットホームにあった客車は、ほとんど、屋根の中央が大きく、凹み、有蓋貨車は、ほとんど、横倒しになり、無蓋車だけが、その儘、機関車だけは、鉄のかたまりだけあって元気に救援活動をしていた。
サイズ(cm) 27×39.5
展示の説明文

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