menu

トップページ原爆の絵焼けただれた電車

原爆の絵

識別コード SG-0142
絵の内容 焼けただれた電車
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所 広島市中心部(爆心地より東方500m)
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離 500m
ブロック別
作者による説明 **絵の中
私被爆をし重傷の身でわありましたが全滅しました部隊のあんぴをきづかい当付近に立ち入りこの惨たらしいさまを目撃しました。広島驛に向っていた電車が焼ケ爛れその不近にはご慰体が黒焦げとなりいたる所にころがりあまりにもの惨たらしさに戦争がもたらした原爆投下を憎む以外に何物もありません 合掌
爆心地より東方五〇〇メートルの所
被爆者 浜田義雄
→陸軍偕行社
立町電停
←紙屋町へ 八丁堀へ→
→半焼け死体
サイズ(cm) 55×41.5
展示の説明文

戻る

Page Top