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トップページ原爆の絵大芝土手・工場の煙突付近が猛裂に燃えておりその前を被爆重傷者がよろめきながら逃れていく

原爆の絵

識別コード SG-0132
絵の内容 大芝土手・工場の煙突付近が猛裂に燃えておりその前を被爆重傷者がよろめきながら逃れていく
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/6(時刻)9:00頃
情景場所 大芝土手(工場付近)
情景場所旧町名 大芝町
情景場所現町名 大芝町
爆心地からの距離 2,700m
ブロック別 三篠・祇園地区
作者による説明 **絵の中
原爆が投下されて間もなく目撃をしたのです
大芝土手この土手下には大きな工場があり工場の煙突付近が猛裂に燃えておりその前を被爆重傷者がよろめき乍ら川上に向けてのがれておられました
八月六日午前九時頃  複画
工場の煙突→
崩れた民家→
←三篠橋へ 楠木町へ→
大田川→
「原爆の絵」HIROSHIMAに掲載
昭和五十年九月
NHKに提供再画
特別被爆者 浜田義雄
サイズ(cm) 50×36.3
展示の説明文

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