識別コード | SG-0130 |
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絵の内容 | 中島町の白骨遺体 |
作者名(カナ) | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) |
作者名(英語) | Yoshio Hamada |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | 藤堂 清 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/8/8(時刻)早朝 |
情景場所 | 中島平和公園最北端 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 このご遺体は現在の中島平和公園であります最北端で目撃をしました 焼ケの原と化した真只中で水道管から水を吹き出しており白骨ご遺体に水がおをいかぶさっておりました。そしてすぐ側に十円の札束が半焼ケとなりころんでおりましたこの惨たらしいことをけっして無には出きません 合掌 八月八日早朝目撃 ちぎれた水道かん タイル張りながし台 半焼けの札束 トタン ←30メートルの所相合橋 特別被爆者 浜田義雄 |
サイズ(cm) | 43.3×30 |
展示の説明文 |