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トップページ原爆の絵原子爆弾が投下された爆心地付近の惨状 

原爆の絵

識別コード SG-0125
絵の内容 原子爆弾が投下された爆心地付近の惨状 
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 被爆直後
情景場所 広島市中心部(商工会議所付近)
情景場所旧町名 基町
情景場所現町名 基町
爆心地からの距離 260m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **絵の中
本川
元安川
現在平和記念公園
本川小学校
本川小学校
爆心地
大田川
焼け爛れた護国神社
この被爆直後の絵は広島に原子爆弾が投下され爆心地付近の惨状をえがいたものでございますこの悲惨でありました原爆の絵と友に録音テープと調和をし広島市に被爆直後の惨状証言記録として保存・NHK中国本部様保存私重傷の身にて紙屋町の電車道を相生橋付近に向っての惨状記録を書き残したるものでございます。なお■で示しておりますのはご遺体でございます 合掌
□□□□□□□被爆者 浜田義雄
サイズ(cm) 49×43.5
展示の説明文

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