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トップページ原爆の絵焼け野原になった現在の平和大通りに行き場のない市民が建てた小屋

原爆の絵

識別コード SG-0124
絵の内容 焼け野原になった現在の平和大通りに行き場のない市民が建てた小屋
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所 平和大通り
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
ラジオ
8月6日(木)夜10:20~11:00
テレビ
8月6日(木)夜8:00~8:50
8月10日(木)夜8:00~8:50
原爆投下で広島は焼けのが原となったそして行き場のない市民だったが、被爆後バラックのホッタテ小屋だった現在の平和大通りそのまっただ中で立ちのき会合なんのそのいずわり小屋
サイズ(cm) 36×25.7
展示の説明文

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