識別コード | SG-0120 |
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絵の内容 | 二葉山の惨状 |
作者名(カナ) | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) |
作者名(英語) | Yoshio Hamada |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | 藤堂 清 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/8/7 |
情景場所 | 二葉山 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 2,300m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 爆心地より東方二・三キロの所 二葉山の惨状 廣島・原爆投下の悲劇 昭和二十年八月七日 二葉山裾に被爆死者が所せましと横たえ真夏に光る炎熱地獄の中で身を晒していられあまりもの惨さに原爆えの憎しみがこみあがるのみでした 被爆の夜この数多くのご遺体が水を下さ・・・・・いと叫ばれました そして水を求められずし死なれました 私は心からご冥福をお祈り申し上げます 合掌 □□□□□□□ 被爆者 浜田義雄 右原爆の絵は原爆記念館に展示して戴きました 複画 足 カンズメアキカン 私 ご婦人の死 軍人の死 軍人の死 若い女の死 軍人の死 |
サイズ(cm) | 51.3×36.5 |
展示の説明文 |