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トップページ原爆の絵横川駅の東、鉄工所跡

原爆の絵

識別コード SG-0118
絵の内容 横川駅の東、鉄工所跡
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所 横川駅の東
情景場所旧町名 横川町
情景場所現町名 横川町
爆心地からの距離 1,750m
ブロック別 三篠・祇園地区
作者による説明 **絵の中
広島市え原子爆弾が投下される前横川驛の東のつまり田舎に通ずる県道三篠の方に向い、そのすぐ北の場所鉄工所では陸軍の御用■造りを行なっていた事がはっきりその工場の所に南西の流れていた小川の中被爆の時野砲弾のシンカンらしいいたる所にこの川にころんでいた又その少々西は小川が少々広くなり、全く小さなハツエンウジ物がごっそりうもれていた。後朝鮮ドウランとなりいつとなくその物は無くなってしまった。そのほとんどの鉄工所は軍の仕事をしていたらしくあらゆる鉄工所はそのおもかげだった。
ハッカダン
野砲シンカン
サイズ(cm) 34×25.5
展示の説明文

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