| 識別コード | SG-0117 |
|---|---|
| 絵の内容 | 原子爆弾 広島陸軍の証 |
| 作者名（カナ） | 濱田 義雄（ハマダ ヨシオ） |
| 作者名（英語） | Yoshio Hamada |
| 当時の年齢 | 26歳 |
| 寄贈者名 | 藤堂 清 |
| 種別 | 新市民が描いた原爆の絵（その他） |
| 情景日時 | |
| 情景場所 | |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
| 爆心地からの距離 | |
| ブロック別 | |
| 作者による説明 | ＊＊絵の中 原子爆弾 広島陸軍の証し 兵器ラシイ 少々ハバの広いミゾがアリそのミゾの中にごイコツアリ タンクラシイ シチョウタイ用の馬の足の鉄焼ケタのが一本足鉄サンラン この所に骨足み霊在り 合掌 ウモレタシチョウ自転車の車台 シチョータイニバシャ 私被爆場所･基町陸軍幼年学校内―赤穂師団司令部付 ナガレテイタバッテリー ナマリ 軍用焼けたサイドカー 自動車修理下の部分の堀 下えをりるようになっていた 上と同じ テイテツバ ノベボウ 馬の足ツマリテイテツ シチョウタイ爆心地より北方600メートル附近その焼けタダレタザンガイは口で言いあらわされない又その部隊の北は基町旧陸軍病院本院･･･同じくその状況。そのすぐ場所にかなり広いミゾが有りカワラヤ、ごイコツのサンラン被爆体験者の私はあまりにもむごたらしいしうちで核兵器は絶対に許せないことをちかい今も直広島長崎の原点を叫び訴え続けております。後ヨえ･･･ 語り部―被爆者 浜田義雄 |
| サイズ（cm） | 38×29.5 |
| 展示の説明文 |