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トップページ原爆の絵師団司令部の正門の前にあった大キナ鉄のトビラの処理

原爆の絵

識別コード SG-0116
絵の内容 師団司令部の正門の前にあった大キナ鉄のトビラの処理
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
このトビラを中国ザイムキョクの手でショリだったが現在取り残されてその上にもり土している
私は基町の赤穂師団司令部で被爆をした。原爆投下で師団は全焼し附近は焼けただれその司令部の正門の前に大キナ鉄のトビラが2・3枚と師団の無線器や焼けた兵器が広島城の池の中えその場所え今中国放送アールCC放送が有る。
被爆者 浜田義雄
サイズ(cm) 36×26
展示の説明文

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