識別コード | SG-0113 |
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絵の内容 | 陸軍需品倉庫跡 |
作者名(カナ) | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) |
作者名(英語) | Yoshio Hamada |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | 藤堂 清 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | |
情景場所 | 広島城付近 |
情景場所旧町名 | 基町 |
情景場所現町名 | 西白島町 |
爆心地からの距離 | 1,340m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 (陸軍ジュヒンソウコアト) 私が住んだ家 私は昭和20年8月6日広島市基町にアッタ旧陸軍初年学校内赤穂師団司令部に居て被爆重傷を負いましたが運良く助かったのです。重苦しい日々の中で生きることにせいいっぱいでした。しかし子をそだつためにはその日その日が生活に困ったのです。附近は焼けただれており足のふみ場すら無くでも焼けた木をつかってバラック冬はカモのむれ水鳥など 許せない核兵器当時の陸軍幼年学校の北は安田女学校西の場所に)・・・ことを思いおこして書きました。広島・長崎の悲しみ苦しみは絶えない 原爆児がシュウヨウをされており主キリスト民教の愛によりホゴされていた・・・・・・ |
サイズ(cm) | 37.5×26 |
展示の説明文 |