トップページ原爆の絵昭和二十年八月十日米軍双発機が千田町方面から相生橋の上空を北に向けて二度旋回した
識別コード | SG-0110 |
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絵の内容 | 昭和二十年八月十日米軍双発機が千田町方面から相生橋の上空を北に向けて二度旋回した |
作者名(カナ) | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) |
作者名(英語) | Yoshio Hamada |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | 藤堂 清 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 被爆後の十月(1945/10) |
情景場所 | 中島町付近 |
情景場所旧町名 | 中島本町 |
情景場所現町名 | 中島町 |
爆心地からの距離 | 250m |
ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 昭和二十年八月六日広島市への原爆投下後の十日に入って間もなく米軍双発機が三百メートルくらいの高度で千田町方面から相生橋の上空を北に向けて二度センカイ機内に一人の兵士が見えカメラを向けて撮影をして居た 私本川救護所に居て目撃 米軍機 元安橋→ 大正御服店→ →本川橋へ ↓本局のテットウ 本局 元安川 中島 相生橋→ 変電所 本川 本川小学校 被爆後は救護所 被爆者 浜田義雄 |
サイズ(cm) | 50×36 |
展示の説明文 |