識別コード | SG-0100 |
---|---|
絵の内容 | 原子爆弾(立ち上る火柱) |
作者名(カナ) | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) |
作者名(英語) | Yoshio Hamada |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | 藤堂 清 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 赤穂師団司令部、陸軍幼年学校 |
情景場所旧町名 | 基町 |
情景場所現町名 | 西白島町 |
爆心地からの距離 | 1,340m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 原子爆弾 尾道市原水爆禁止反核平和団体協議会 市庶務係 私の被爆体験ざんげ昭和二十年八月六日赤穂師団司令部において日本国防衛のための重要な任務についていて朝午前八時十五分に原爆打下で被爆をしました 一瞬の閃光と同じに私の体は陸軍幼年学校もろとも爆風で吹き飛んだ気がついた時私の身につけていた軍服はちぎれて血だらけだった私ガレ木の中でもだえ苦しみ乍ら叫びつづけた私運良く生きる事の出来た私 陸軍幼年学校 赤穂師団司令部 原爆被爆者 浜田義雄 |
サイズ(cm) | 76×33 |
展示の説明文 |