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トップページ原爆の絵被爆後の広島城付近の様子

原爆の絵

識別コード SG-0094
絵の内容 被爆後の広島城付近の様子
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時 1945/8/7(時刻)8:30頃
情景場所 立町付近
情景場所旧町名 立町
情景場所現町名 立町
爆心地からの距離 500m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
第二總司令部 広島城
野砲隊
歩兵赤穂部隊
広島城のお堀ハスのハナ
被爆後聯隊区司令部え陸軍将校やら多くの下士官がテントでの司令部でさしず
テント
この場所に被爆をされ傷つかれた多くの人人が陸軍の兵士達に助けられていた
陸軍野砲隊を長野県方面え行くことになっていた
シダレヤナギ
被爆後の八月七日午前八時半ごろ
半焼のごいたいが50体くらい
体はぢりぢりと焼けていた
十日市江波方面え
電車宇品方面え
八丁堀広島駅方面え
陸軍病院第二分院
この陸軍病院えわ戦場において傷ついた多くの兵士が入院していた
立町では電車が焼けていた
原爆で焼けただれた芸備銀行の内部今の広島銀行
宇品船舶暁部隊本部
私は将校中尉と対面
憲兵隊司令部
電車八丁堀広島駅方面え
サイズ(cm) 53×47.2
展示の説明文

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