menu

トップページ原爆の絵高射砲隊、日本通運、広島電鉄宇品線、陸軍弾薬庫、船舶信号所、赤穂師団司令部

原爆の絵

識別コード SG-0070
絵の内容 高射砲隊、日本通運、広島電鉄宇品線、陸軍弾薬庫、船舶信号所、赤穂師団司令部
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所 宇品港付近
情景場所旧町名 宇品町
情景場所現町名 宇品海岸
爆心地からの距離 4,700m
ブロック別 皆実・宇品地区
作者による説明 **絵の中
御用地→宇品陸軍港湾においての船舶の作業は民間の人の手によって軍の作業を行なっていたのです陸軍の計理部員
陸軍高射砲隊
日本通運
広島電鉄宇品線
江田島陸軍弾薬庫
船舶信号所
**別紙(絵に貼付)
軍に用の方は東門からはいって下さい
赤穂師団司令部
陸軍基地でもあります
軍の宇品港その町々は戦時中の町としてとってもにぎわっておりました。ある日には敵機が来て実弾をぶっぱなして街々の人達をふるいあがらせました。絵 浜田義雄
サイズ(cm) 39×28.8
展示の説明文

戻る

Page Top