識別コード | SG-0062 |
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絵の内容 | 燃える工兵隊、橋の上の負傷者 |
作者名(カナ) | 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ) |
作者名(英語) | Yoshio Hamada |
当時の年齢 | 26歳 |
寄贈者名 | 藤堂 清 |
種別 | 新市民が描いた原爆の絵(その他) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)9:40頃 |
情景場所 | 爆心地より北方1500m |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,500m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **絵の中 爆心地より北方1,500メートルの所 被爆後午前9時半 黒い雨がふった アラレがざ・・・とふった 被爆から五十四年それは長い年月です。しかし被爆の惨状は今にしてわすれることは出来ません。この原爆の絵は被爆直後の絵です。 核兵器の無い 全世界が平和でありますように 戸坂村へ 火の手上った 水を下さ・・い 助ケテ下さい‥水々 牛田土手 大田川よりエンコウ川 工兵隊の作業舟 工兵隊の火薬庫 工兵爆薬庫は被爆直後に火ノ手が上った 陸軍工兵隊 合掌 **裏 被爆直後の午前九時四十分ごろ黒い雨がどしゃぶりとなる 原爆の絵画 浜田義雄 原子爆弾打下 昭和二十年八月六日 早朝 |
サイズ(cm) | 65.5×49 |
展示の説明文 |