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トップページ原爆の絵爆風の威力、相生橋の大穴、紙屋町電停の鉄塔、広島城のヤナギ

原爆の絵

識別コード SG-0056
絵の内容 爆風の威力、相生橋の大穴、紙屋町電停の鉄塔、広島城のヤナギ
作者名(カナ) 濱田 義雄(ハマダ ヨシオ)
作者名(英語) Yoshio Hamada
当時の年齢 26歳
寄贈者名 藤堂 清
種別 新市民が描いた原爆の絵(その他)
情景日時
情景場所 ①相生橋②紙屋町③広島城
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中

相生橋上ですが橋下から上に向けての
大穴
へしおれたらんかん
原爆
250メートル
2Kメートル
900メートル
原子爆弾は地上50050メートルの所で炸裂しました

テットウガオレテイタ
紙屋町電停の所←爆風で切れた電線

広島城の所
お堀 多数折れていたヤナギの木
恐るべき爆風の威力
被爆者 浜田義雄
サイズ(cm) 29.5×35.3
展示の説明文

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