| 識別コード | SG-0053-26 |
|---|---|
| 絵の内容 | 紙芝居「原爆の落ちたヒロシマ」(前編) |
| 作者名（カナ） | 升川 貴志栄（マスカワ キシエ） |
| 作者名（英語） | MASUKAWA Kishie |
| 当時の年齢 | |
| 寄贈者名 | 秋政 峯子 |
| 種別 | 新市民が描いた原爆の絵（その他） |
| 情景日時 | |
| 情景場所 | |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
| 爆心地からの距離 | |
| ブロック別 | |
| 作者による説明 | ＊＊裏 それに此処は兵隊さんを収容するところになっていて何百人の兵隊さんが毛布につつまれて、ねていましたが、だんだん死なれました。おもゆをのませたいが、お米がないといわれるので、配給の出来ない位戦争が、ひどくなって山へ逃げた時に、食べる米だと一人一升づつ配給してもらったのを、押入れにしまってあった事を思い出した。お母さんは兵隊に取りに行ってもらっておもゆにして食べさせました。 |
| サイズ（cm） | 26×34 |
| 展示の説明文 |