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トップページ原爆の絵マンホールの中から助けを求める全身やけどの女性。焼けただれた顔を気にしていた。

原爆の絵

識別コード NG478-04
絵の内容 マンホールの中から助けを求める全身やけどの女性。焼けただれた顔を気にしていた。
作者名(カナ) 辻口 清吉(ツジグチ セイキチ)
作者名(英語) Seikichi Tsujiguchi
当時の年齢 21歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/7(時刻)19:00頃
情景場所 広島県産業奨励館付近
情景場所旧町名 猿楽町
情景場所現町名 大手町一丁目
爆心地からの距離 160m
ブロック別 平和記念公園・周辺地区
作者による説明 **裏

昭和20年8月7日午後7時頃
原爆ドーム付近のマンホールの中から助けを求める若い女性を引上げる、かんたん服を着ているがほとんど裸同然で全身火傷、焼け爛れた顔を気にしていた娘さんを思ひ出す。
サイズ(cm) 26.9×37.9
展示の説明文

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