menu

トップページ原爆の絵岸に立てかけた焼トタンの下の死体

原爆の絵

識別コード NG469-04
絵の内容 岸に立てかけた焼トタンの下の死体
作者名(カナ) 小笠原 昭道(オガサワラ ショウドウ)
作者名(英語) Shodo Ogasawara
当時の年齢 17歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/8頃
情景場所 水主町近く
情景場所旧町名 水主町
情景場所現町名 加古町
爆心地からの距離 1,100m
ブロック別 吉島・舟入・観音地区
作者による説明 **絵の中
焼け跡に照りつける夏の太陽は正に灼熱と云える 
焼トタンを拾い岸に立て掛け日陰をつくり休む中に呼吸が絶たれたと思われる。
(昭和二十年八月八日頃 広島市水主町近くと思う)
小笠原昭道 思い出し
サイズ(cm) 18.2×25.7
展示の説明文

戻る

Page Top