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トップページ原爆の絵水をもらいに高勢邸に行く。この水で多くの人が助かった。高勢の家は爆風でかたむいて山にもたれていた。

原爆の絵

識別コード NG456-03
絵の内容 水をもらいに高勢邸に行く。この水で多くの人が助かった。高勢の家は爆風でかたむいて山にもたれていた。
作者名(カナ) 村山 要(ムラヤマ カナメ)
作者名(英語) Kaname Murayama
当時の年齢 21歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所 高勢邸
情景場所旧町名 大須賀町
情景場所現町名 大須賀町
爆心地からの距離 1,600m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **裏
第二総軍司令部(広島駅の裏)
参謀部通信班.
陸軍一等兵

村山 要 男 79才

水を貰いに高勢邸へ行く 
大須町の人々も この水で多勢の人々が助かった事でしょう 奥様も大変やさしい方で忘れられない思い出です。高勢の家は山にもたれて傾いて居ります。
サイズ(cm) 33.2×23.5
展示の説明文

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