トップページ原爆の絵この辺りは焼失は免れたが、破壊は大きく道路には、棚、柱、家庭用品などが所せましと散乱していた。
識別コード | NG436-10 |
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絵の内容 | この辺りは焼失は免れたが、破壊は大きく道路には、棚、柱、家庭用品などが所せましと散乱していた。 |
作者名(カナ) | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) |
作者名(英語) | MATSUBARA Miyoko |
当時の年齢 | 12歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 段原新町、段原中町 |
情景場所旧町名 | 段原新町、段原中町 |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 2,300m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **絵の中 商店 **別紙(絵裏に貼付) ⑩ 段原新町 段原中町 爆心地より2.3km 段原商店街(俗称女子商通り)の北端から南に抜ける大通りは、大通りといっても軽自動車のすれちがいにもめるほどの狭さでした。この辺りは比治山の影になり、焼失を免れましたが、店の破壊は大きく、店にあった棚、柱、家庭用品等が、所狭しと散乱していました。 通り抜けるのにやれやっとでした。 松原美代子 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |