トップページ原爆の絵多聞院正面の入口につながる登り口にはたくさんの負傷者が力尽きて座っていた。
識別コード | NG436-07 |
---|---|
絵の内容 | 多聞院正面の入口につながる登り口にはたくさんの負傷者が力尽きて座っていた。 |
作者名(カナ) | 松原 美代子(マツバラ ミヨコ) |
作者名(英語) | MATSUBARA Miyoko |
当時の年齢 | 12歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 鶴見橋東詰から比治山西北方面の電車通り |
情景場所旧町名 | 段原町 |
情景場所現町名 | 比治山町 |
爆心地からの距離 | 1,700m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **別紙(絵裏に貼付) ⑦ 鶴見橋東詰から比治山西北方面の電車通り 爆心地から1.7km 多聞院正面入口につながる登り口には登り切れない被爆者が、力盡きて座っていました。 松原美代子 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |