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トップページ原爆の絵女子学生たちは青竹で作った竹槍で国を守り自分を守る訓練をしていた。

原爆の絵

識別コード NG436-01
絵の内容 女子学生たちは青竹で作った竹槍で国を守り自分を守る訓練をしていた。
作者名(カナ) 松原 美代子(マツバラ ミヨコ)
作者名(英語) MATSUBARA Miyoko
当時の年齢 12歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1942頃
情景場所 広島女子商業学校校庭
情景場所旧町名 南段原町
情景場所現町名 段原南一丁目
爆心地からの距離 2,150m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 **別紙(絵裏に貼付)

南段原町 爆心地から2.4km
広島女子商業学校校庭で
昭和17年頃。当時全国の女子生徒たちは、青竹で作った竹やりで、国を守り、自分を守る訓練をしていました。
しかし、戦争が深まるにつれて、バケツリレーや、バケツの水をどれだけ遠く飛ばせるかを競う、町民大会が各地で行われるようになりました。
松原美代子(69才)
当時女学校の一年生
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

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