トップページ原爆の絵多数の負傷者が橋の両側で泣き叫んでいた。
識別コード | NG423 |
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絵の内容 | 多数の負傷者が橋の両側で泣き叫んでいた。 |
作者名(カナ) | 造力 晋(ゾウリキ ススム) |
作者名(英語) | Susumu Zoriki |
当時の年齢 | 15歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)16:00頃 |
情景場所 | 比治山橋東詰 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,710m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **別紙 多数の死傷者の方々が橋の両側で泣き叫ぶ声の連続でした。 特に黒く深い火傷を負った人(性別は不明)が息絶えられる情景が忘れられません。 |
サイズ(cm) | 17.7×25 |
展示の説明文 |