menu

トップページ原爆の絵川は死体でいっぱいだった。母親の背中で赤ん坊が「オギャアオギャア」と泣いていた。

原爆の絵

識別コード NG413-02
絵の内容 川は死体でいっぱいだった。母親の背中で赤ん坊が「オギャアオギャア」と泣いていた。
作者名(カナ) 池本 ヨシ子(イケモト ヨシコ)
作者名(英語) Yoshiko Ikemoto
当時の年齢
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 明治橋と南大橋の間の元安川沿い
情景場所旧町名 大手町九丁目
情景場所現町名 大手町五丁目
爆心地からの距離 1,400m
ブロック別 国泰寺・千田地区
作者による説明 **絵の中
No.2
 大手町側へ来たら家が焼け道路に火の
子が飛び熱いので川に入らうとすると、遠くより「入ったら死るぞ」と叫ぶ声・・・・・
川を見ると死人が夛くさん流れて行く・・・
 お母さんの背中で赤ちゃんが「オギャアー
オギャアー」と泣いている。
オギャアー
吉島町
南大橋
水主町
明治橋
大手町
家が焼ける木材が道路にとび散って来る
**裏
No.2
池本 ヨシコ
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

戻る

Page Top