トップページ原爆の絵空を見ると大きなかぼちゃを逆さにしたような雲があってとてもきれいだった。
識別コード | NG407-03 |
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絵の内容 | 空を見ると大きなかぼちゃを逆さにしたような雲があってとてもきれいだった。 |
作者名(カナ) | 松浦 豊志(マツウラ トヨシ) |
作者名(英語) | Toyoshi Matsuura |
当時の年齢 | 10歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 賀茂郡志和堀村 |
情景場所旧町名 | 賀茂郡志和堀村 |
情景場所現町名 | 東広島市 |
爆心地からの距離 | 23,000m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **別紙 原子雲 待避が終わって空を見ると、大きなカボチャを逆さにしたような雲がありました。それはとてもきれいで、カボチャのくぼみ部分がきれいなピンク色をし、深みがあるように感じました。他の部分は、白いふんわりした、綿あめのようでした。 あとがき これらの事は、小学4年生の時感じたことです。67才になると記憶も薄れてまいりましたので、なにか参考にでもなればと思い応募させて頂きました。 それから、私の小さな疑問ですが、原子爆弾の投下時刻が現在は8時15分ですが、子どもの頃、また、資料館では8時12分だったと思うのですが これくらい記憶が薄れてまいりました。 松浦豊志 |
サイズ(cm) | 14.5×20.5 |
展示の説明文 |