トップページ原爆の絵一瞬青い光を感じ同時にドンと音がして左前方の山と山の間からパッと赤珠黄色の光球が現れた。
識別コード | NG407-02 |
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絵の内容 | 一瞬青い光を感じ同時にドンと音がして左前方の山と山の間からパッと赤珠黄色の光球が現れた。 |
作者名(カナ) | 松浦 豊志(マツウラ トヨシ) |
作者名(英語) | Toyoshi Matsuura |
当時の年齢 | 10歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 賀茂郡志和堀村 |
情景場所旧町名 | 賀茂郡志和堀村 |
情景場所現町名 | 東広島市 |
爆心地からの距離 | 23,000m |
ブロック別 | |
作者による説明 | **別紙 遠くの光球 私たち、兵隊さんに食料としての植物を採取するため、列を組んで歩いていました。すると左肩の方向で、一瞬空の色とは異なる青い光りを感じ、同時に[ドン]と腹を揺らす音がして、左前方の山と山の間からパット赤珠黄色の光球が現れました。先生から待避の号令がかかりました。 |
サイズ(cm) | 14.5×20.5 |
展示の説明文 |