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トップページ原爆の絵クスノキの大木があったが地面から1、2mの黒こげの幹を残して跡形もなくなっていた。

原爆の絵

識別コード NG400-04
絵の内容 クスノキの大木があったが地面から1、2mの黒こげの幹を残して跡形もなくなっていた。
作者名(カナ) 匿名
作者名(英語) Anonymous
当時の年齢 14歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所 国泰寺
情景場所旧町名 小町
情景場所現町名 中町
爆心地からの距離 600m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
4)
**別紙
4) 日銀横の國泰寺の境内裏の墓地(現在三栄ビル)
根が道路にまで延びそこだけ道路を蒲鉾形の石畳にしてあり、大人二、三人で囲む様な楠の大木が四本ありましたが、地面から一、二米の黒焦げの幹を残して跡形もなく。
サイズ(cm) 27×38
展示の説明文

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