menu

トップページ原爆の絵数時間後、雑魚場町へ建物疎開作業に行っていた母がやけどを負い帰ってきた。

原爆の絵

識別コード NG384-04
絵の内容 数時間後、雑魚場町へ建物疎開作業に行っていた母がやけどを負い帰ってきた。
作者名(カナ) 古林 和夫(コバヤシ カズオ)
作者名(英語) Kazuo Kobayashi
当時の年齢
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 翠町弥生通り
情景場所旧町名 翠町
情景場所現町名 翠町
爆心地からの距離 3,000m
ブロック別 皆実・宇品地区
作者による説明 **裏
NO.4
古林 和夫
**別紙
④母を向えたのはボクとムクゲの花
数時間後、市内の雑魚場町へ建物疎開に行っていた母が、火傷を負い帰って来ました。迎えたのは私とムクゲの花でした。
場所・南区翠町弥生通り
サイズ(cm) 38×54
展示の説明文

戻る

Page Top