トップページ原爆の絵ドーンという音とともに屋根瓦がガラガラと雨のように目の前に落ちてきた。
識別コード | NG384-03 |
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絵の内容 | ドーンという音とともに屋根瓦がガラガラと雨のように目の前に落ちてきた。 |
作者名(カナ) | 古林 和夫(コバヤシ カズオ) |
作者名(英語) | Kazuo Kobayashi |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 翠町の自宅 |
情景場所旧町名 | 翠町 |
情景場所現町名 | 翠町 |
爆心地からの距離 | 3,000m |
ブロック別 | 皆実・宇品地区 |
作者による説明 | **裏 NO.3 古林 和夫 **別紙 ③目の前が瓦のガレキ山 次の瞬間「ドーン」という音と共に屋根瓦がガラガラと雨の様に目の前に落ちて来ました。私は緑側の端板に顔を着けて難を逃れました。 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 | ガラガラと崩れ落ちる屋根瓦 絵/古林和夫氏 1945(昭和20)年8月6日 爆心地から約3,000m 翠町 |