トップページ原爆の絵柿の木を下りて縁側横に立ち庭をふと振り返ったとたんピカッと光った。
識別コード | NG384-02 |
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絵の内容 | 柿の木を下りて縁側横に立ち庭をふと振り返ったとたんピカッと光った。 |
作者名(カナ) | 古林 和夫(コバヤシ カズオ) |
作者名(英語) | Kazuo Kobayashi |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 翠町の自宅 |
情景場所旧町名 | 翠町 |
情景場所現町名 | 翠町 |
爆心地からの距離 | 3,000m |
ブロック別 | 皆実・宇品地区 |
作者による説明 | **裏 NO.2 古林 和夫 **別紙 ②ボクの庭が一瞬真っ白に見えた 柿の木を降りて緑側横に立ち、庭をふと振り返ったとたん「ピカッ」と光った。それは写真館で写真を写すマグネシウムを炊いた閃光の様でした。 |
サイズ(cm) | 38×54 |
展示の説明文 |