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トップページ原爆の絵3分くらいして赤い火の玉を巻くように外側がもくもくと灰色から暗い色になっていった。

原爆の絵

識別コード NG374-03
絵の内容 3分くらいして赤い火の玉を巻くように外側がもくもくと灰色から暗い色になっていった。
作者名(カナ) 小笹 敏夫(オザサ トシオ)
作者名(英語) Toshio Ozasa
当時の年齢
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)8:18頃
情景場所 矢賀駅近く
情景場所旧町名 矢賀町
情景場所現町名 矢賀
爆心地からの距離 3,890m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **裏
火の玉から三分後
**別紙
三の絵
火の玉から三分位して赤い火の玉を巻くように外側がもくもくと灰色から暗い色になってつつんで行きました。その時、右側山手の方に降下していった物体が風に乗ってキラッキラッと光って落ちていきました。あれは何だったのだろうと今でも不思議でなりません。
サイズ(cm) 24.1×27.3
展示の説明文

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