トップページ原爆の絵建物疎開作業中B29が飛んできて落下傘を投下する。その後せん光と熱風で地面にたたきつけられた。
識別コード | NG371-01 |
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絵の内容 | 建物疎開作業中B29が飛んできて落下傘を投下する。その後せん光と熱風で地面にたたきつけられた。 |
作者名(カナ) | 原 達郎(ハラ タツオ) |
作者名(英語) | Tatsuo Hara |
当時の年齢 | 13歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6(時刻)8:15頃 |
情景場所 | 鶴見橋のたもと近く |
情景場所旧町名 | 比治山本町 |
情景場所現町名 | 比治山本町 |
爆心地からの距離 | 1,650m |
ブロック別 | 比治山・仁保地区 |
作者による説明 | **裏 原 達郎 ハラ タツオ **別紙 A 当時中学一年生 13才 学徒動員で建物疎開に從事 昭和20年8月6日AM08:15頃B29・1機超低空で飛来(通常は1万米以上の成層圏を飛行) 落下傘に白い箱(原子爆弾)投下 ものすごい閃光と熱風で地面に叩きつけられた。 この目で原子が炸裂するのを見ました。 絵の右上の囲内は通常の高度で飛行するB29 |
サイズ(cm) | 53.7×37.8 |
展示の説明文 |