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トップページ原爆の絵市民が描いた原爆の絵NG368-01

原爆の絵

識別コード NG368-01
絵の内容 市民が描いた原爆の絵NG368-01
作者名(カナ) 胤森貴士・トーマス(タネモリ タカシ トーマス)
作者名(英語) Takashi Thomas Tanemori
当時の年齢 7歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時
情景場所
情景場所旧町名
情景場所現町名
爆心地からの距離
ブロック別
作者による説明 **絵の中
太田川
山手川
横川駅
広島駅
広島城
八丁堀
市役所
比治山
己斐駅
福島川
天満川
本川
元安川
京橋川
江波山
宇品港
5000m
4000m
3000m
2000m
全壊・全焼
高熱火災
Super-high-temperature Fires
原子爆弾の炸裂と同時に、放射された強烈な熱線により天を焦がす勢いで燃え続けた。
爆心地から半径2キロメートル以内の地域はことごとく焼失し、焼け跡は、すべてのものが異常な高熱火災により溶けて、まるで溶岩のようにあたりを埋めつくした。
倒壊した建物の下敷きになって、生きながら焼かれ、亡くなった人も数知れない。

Human beings are not fools.We are not likely to destroy everything.
We must leave our traditions to the generations.
**裏
Secrecy of WWII
18/28-46 Ko-Netsu:Super High Temperature
Date: July 1,2002
A Hiroshima Survivor
Takashi“Thomas”Tanemori
サイズ(cm) 61×46
展示の説明文

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