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トップページ原爆の絵たれ下がった皮膚をひきずりながら歩いて来た人。負傷した人のうめき声がひろがる。

原爆の絵

識別コード NG339-01
絵の内容 たれ下がった皮膚をひきずりながら歩いて来た人。負傷した人のうめき声がひろがる。
作者名(カナ) 伊賀﨑 静子(イガサキ シズコ)
作者名(英語) Shizuko Igasaki
当時の年齢 17歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6(時刻)午後
情景場所 尾長町、鉄道練成所
情景場所旧町名 尾長町
情景場所現町名 山根町
爆心地からの距離 2,900m
ブロック別 牛田・広島駅周辺地区
作者による説明 **絵の中
八月六日 午後 長尾 鉄道練成所
垂れ下がった皮膚を引きずり歩いて来た
流星や 死ねぬうめきが 拡がる

**別紙
忘れない光景を描きました。粗末な出来で申し訳なく思って居ります
氏名 伊賀﨑静子 
サイズ(cm) 24.3×33.3
展示の説明文

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