トップページ原爆の絵背中が焼けて川に浮いていたアユ。それを手づかみで取って配給のにぎり飯のおかずにして食べた。
識別コード | NG330 |
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絵の内容 | 背中が焼けて川に浮いていたアユ。それを手づかみで取って配給のにぎり飯のおかずにして食べた。 |
作者名(カナ) | 内田 照彦(ウチダ テルヒコ) |
作者名(英語) | Teruhiko Uchida |
当時の年齢 | |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/8 |
情景場所 | 常葉橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 1,550m |
ブロック別 | 基町・白島地区 |
作者による説明 | **絵の中 原爆の怖さ、恐ろしい光線 光線で背中が焼けたアユの群 太田川罪無きアユも被爆者。 白島九軒町ときわ橋付近にて **別紙 川に浮んだアユは背中が焼けている為、又泳いでいても、ふらふらとしていました。そのアユを手でつかんで取る事が出来ました。私達は配給のむすびのおかずにして食べました。 |
サイズ(cm) | 27×38 |
展示の説明文 |