トップページ原爆の絵被爆して負傷した人たちが木炭バスへの乗車を待っており、それを進駐軍の兵士がカメラで撮影していた。
識別コード | NG322-02 |
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絵の内容 | 被爆して負傷した人たちが木炭バスへの乗車を待っており、それを進駐軍の兵士がカメラで撮影していた。 |
作者名(カナ) | 前 務(マエ ツトム) |
作者名(英語) | Tsutomu Mae |
当時の年齢 | 15歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/19 |
情景場所 | |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | |
ブロック別 | |
作者による説明 | **別紙(絵に貼付) 絵の内容 (1)私しは当時15才でした。 (2)国鉄職員として海田自動車区のバスの車掌に助勤に行く事となり20年8月19日当日の過去を思い出し絵にしました。 (3)日本国有鉄道の専用バスです (4)原爆被害者が乗車を待っている所です (5)アメリカ進駐軍が私と被害者をカメラに写している所です (6)木炭ガス発生炉です |
サイズ(cm) | 30×54 |
展示の説明文 |