トップページ原爆の絵川上から黄茶色の袈裟を着た僧侶が一人うちわ太鼓を打ち何か唱えながら川下の方へ歩いていった。
| 識別コード | NG314-28 |
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| 絵の内容 | 川上から黄茶色の袈裟を着た僧侶が一人うちわ太鼓を打ち何か唱えながら川下の方へ歩いていった。 |
| 作者名(カナ) | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) |
| 作者名(英語) | Takeichi Hosoi |
| 当時の年齢 | 17歳 |
| 寄贈者名 | |
| 種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
| 情景日時 | 1945/8/7 |
| 情景場所 | 相生橋 |
| 情景場所旧町名 | |
| 情景場所現町名 | |
| 爆心地からの距離 | 300m |
| ブロック別 | 平和記念公園・周辺地区 |
| 作者による説明 | **絵の中 黄茶色の袈裟を着た僧侶一人来る 爆心地近くの相生橋の川上から黄茶色の袈裟をかけた僧侶が一人ウチワ太鼓を打ち、何かとなえながら川下のほうに歩いて行った。 のちに原水禁運動の中に同じ色の袈裟をかけた多くの僧侶が見られた。 日本山妙法寺の僧侶たちであった。 川上から歩いて来たあの僧侶は今でも元気であろうか?会いたいとも思う。 黄茶色の袈裟を着た僧侶(日本山妙法寺?)が一人川上から歩いて来た **裏 細井 竹一 No29 |
| サイズ(cm) | 38.9×27.6 |
| 展示の説明文 |