トップページ原爆の絵宇品線を伝っていくと猿猴川にかかる鉄橋に出た。鉄橋は斜めに傾いていて歩きにくかった。
識別コード | NG314-12 |
---|---|
絵の内容 | 宇品線を伝っていくと猿猴川にかかる鉄橋に出た。鉄橋は斜めに傾いていて歩きにくかった。 |
作者名(カナ) | 細井 竹一(ホソイ タケイチ) |
作者名(英語) | Takeichi Hosoi |
当時の年齢 | 17歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/6 |
情景場所 | 大洲口宇品線鉄橋 |
情景場所旧町名 | |
情景場所現町名 | |
爆心地からの距離 | 2,520m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 宇品線鉄橋斜めに傾いていた 宇品線の線路を伝って行くと猴候川にかかっている鉄橋に出た。鉄橋は片方が下に向いて斜めになっていた。歩きにくい状態になっていたが、気をつけながら渡って比治山のほうに行った。 猴候川 宇品線鉄橋 山陽線ホーム 宇品線ホーム 川下→ **裏 細井 竹一 No13 |
サイズ(cm) | 38.8×27.5 |
展示の説明文 |