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トップページ原爆の絵焼けただれた人たちが泣き叫んでいた。兵隊さんがやけどの白い薬を負傷者にかけていた。

原爆の絵

識別コード NG292-02-09
絵の内容 焼けただれた人たちが泣き叫んでいた。兵隊さんがやけどの白い薬を負傷者にかけていた。
作者名(カナ) 相川 国義(アイカワ クニヨシ)
作者名(英語) Kuniyoshi Aikawa
当時の年齢 12歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/6
情景場所 比治山(と思われる)
情景場所旧町名 比治山公園
情景場所現町名 比治山公園
爆心地からの距離 1,980m
ブロック別 比治山・仁保地区
作者による説明 ※作者の相川国義氏は、広島市で1945年8月6日に被爆。9日、逃れた先の長崎で入市被爆し、二重被爆(両市被爆)することとなりました。
サイズ(cm) 25.1×35
展示の説明文

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