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トップページ原爆の絵焼け野原を見渡したが誰一人として歩いていない。白骨と黒焦げの死体だけだった。

原爆の絵

識別コード NG292-01-29
絵の内容 焼け野原を見渡したが誰一人として歩いていない。白骨と黒焦げの死体だけだった。
作者名(カナ) 相川 国義(アイカワ クニヨシ)
作者名(英語) Kuniyoshi Aikawa
当時の年齢 12歳
寄贈者名
種別 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集)
情景日時 1945/8/8
情景場所 白神社付近
情景場所旧町名 小町
情景場所現町名 中町
爆心地からの距離 490m
ブロック別 紙屋町・本通地区
作者による説明 **絵の中
至八丁堀
練兵場
紙屋町
広島城跡
至己斐
白神神社
一人でも歩いていると、心強かったのだが 
人影すら見えない・・広島の街も、死の街となってしまったのか 白骨体と黒コゲ死体ばかりで
※作者の相川国義氏は、広島市で1945年8月6日に被爆。9日、逃れた先の長崎で入市被爆し、二重被爆(両市被爆)することとなりました。
サイズ(cm) 25.5×36.3
展示の説明文

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