トップページ原爆の絵駅前の焼け残った路面電車を見たとき昨日見た焼死した母子が思い浮かんだ。
識別コード | NG287-02 |
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絵の内容 | 駅前の焼け残った路面電車を見たとき昨日見た焼死した母子が思い浮かんだ。 |
作者名(カナ) | 白川 法光(シラカワ ノリミツ) |
作者名(英語) | Norimitsu Shirakawa |
当時の年齢 | 17歳 |
寄贈者名 | |
種別 | 市民が描いた原爆の絵(平成14年収集) |
情景日時 | 1945/8/10か、8/11 |
情景場所 | 広島駅前 |
情景場所旧町名 | 松原町 |
情景場所現町名 | 松原町 |
爆心地からの距離 | 1,900m |
ブロック別 | 牛田・広島駅周辺地区 |
作者による説明 | **絵の中 一時休校で帰省の際 やっと乗った九州鳥栖行きの列車に乗り廣島駅に 停車した時の風景が、特に駅前に焼け残った、 市内電車が見た時…… 前日に見た風景が 思い浮かびご冥福をお祈りしつゝ書き残すことに して。 **裏 白川法光 |
サイズ(cm) | 22.5×30.5 |
展示の説明文 |